瑞穂建設では、日頃の事業活動を通じてSDGsを推進し、社会の持続的発展に貢献していきます。
市内病院へマスク・消毒液を寄付。地域の支援活動に取り組んでいます。
社会福祉法人へ車イスを贈呈しています。慈善活動にも積極的に取り組んでいきます。
PCR検査キットを備蓄しています。
社員へのマスク・アルコールの配布
社員や協力企業様へ携帯用次亜塩素酸水の配布
講師を招き電子小黒板の勉強会を社内にて開催。更なるICT化に向け社員の教育支援に尽力していきます。
リカレント教育風景。社外の教育セミナーにも気軽に参加できるような職場環境づくりをしています。
県内の高校生インターンシップの受け入れも実施。現場では測量実習やICT施工を体感してもらいました。
現場学習はもちろん、ICT技術についての講習も行い最新の土木事情を学んでいただきました。
陸上競技場のネーミングライツを獲得し地域経済の活性化に貢献、スポーツ文化の発展に努めて参ります。
当社の受注規模にあったサイズのICT建機を導入し、ICT活用現場を増やしていきます。
ICT技術を導入し、社員一人一人の労働時間を軽減。ディーセント・ワークを推進しています。
普段の仕事を通じて、強靭なインフラを整備し、技術革新の拡大を図ることは私たちの使命です。
まちづくりでは社会の一員として、包摂的で持続可能な産業化をこれからも推進していきます。
道路クリーン作戦を実施。ゴミ拾いやカーブミラーの掃除、自治会と相談し枝払いも行いました。
毎年1回、清掃ボランティアを行っています。これからも豊かな未来へとつながる活動に取り組んでいきます。
皆さんが冬期でも安心して走行できるような道路の確保に役立っています。
鉄道輸送の安全確保を最優先し、森林環境保全にも配慮した施工を行っています。
冬期の安全な道路交通を確保するために、早朝・深夜でも出動出来るように待機しています。
私たちの生活に不可欠なインフラ事業を通じて、より安全で安心な地域社会づくりに貢献しています。